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これから東方原作STGを始める方へ

ミニットスケールス

まずは実際にプレイしてみましょう。テクニックや知識・情報を得たい人はトップページの外部リンクからどうぞ。

​※どの作品もWindows用です。

作品別難易度評価のページも参考にしつつ、適当に作品を選んで体験版をやってみてください。

​体験版は↓のリンクからダウンロード可能です。天空璋以降は主にSteamから体験版を入手することになります。

作品 | 東方Projectよもやまニュース (touhou-project.news)

​上記ページの一覧には、基本となる通常の6面構成弾幕STG以外の作品も含まれています。

紅魔郷妖々夢永夜抄風神録地霊殿星蓮船神霊廟輝針城紺珠伝天空璋鬼形獣虹龍洞錦上京が対象作品です。

​ 各作品のおおまかな傾向
    パターン系:パターンの再現精度が試される。
      永夜抄・神霊廟・紺珠伝(レガシー)
    気合避け系:弾幕やボム使用を見極める力が全て。
      紅魔郷・紺珠伝(完全無欠)
    
アドリブ系:状況認識力と即断力が重要。
      鬼形獣・錦上京

  再生可能系:無際限の供給を(能動的に)活かし切れるか。

​    風神録・天空璋
    バランス系:総合力で勝負できる(させられる)。
      妖々夢・星蓮船・輝針城

    セレクト系:自分で方針を選ぶ。
      地霊殿・虹龍洞
 注意すべき作品
   紅魔郷:最近のOSでは工夫しないと正常に動作しない。
   永夜抄:ルールが複雑なので軽く触れるつもりなら不向きかも。
   星蓮船:画面上を飛び回るアイテムを計画的に拾っていく必要がある異色作。

     虹龍洞:体験版では強力なAカードを入手できず、集めたカードも製品版に引き継げない。

​   錦上京:体験版が激ムズで、集めた異変石を製品版に引き継げない。ストーリー上、過去作の包括的な知識が前提。


ネット上の攻略サイトや動画を参考にしてもいいので(製品版と体験版では違いもありますが)、

3面(Stage3)までを1~2ミス程でクリアしてみましょう。
達成できれば、製品版(6面構成)に挑戦できる実力があると言えます(30分くらい集中力が続くかも考慮しましょう)。

難易度はEasy・Normal・Hard・Lunaticの4段階ですが、STG未経験者にとってはEasyでも脅威です。安心して打ちひしがれてください。

製品版は、紅魔郷・妖々夢・永夜抄にDL版がありません。メロンブックスとらのあな等の同人ショップで販売されています(通販あり)

風神録以降はSteamから購入できます。最近の作品DLsiteDMM GAMESからでも入手できます。

(2025年12月確認)

Easyでも厳しい
 →どうしても向き不向きがあるジャンルですが、やる気さえ続けば経験した分だけ上達していきます(上限は個人差あり)。
  興味をお持ちなら大歓迎です。簡単な作品からちょっとずつ取り組んでいきましょう。
  
おすすめ作品例

    永夜抄:シンプルに敵弾が遅い。Normalとの難度差が大きい点には注意。
    天空璋:季節解放(夏)で周囲の弾幕の即時消去や残機の積み増しができる。使い時の事前学習を推奨。
    鬼形獣:カワウソバリアが敵弾を消しまくる。守りがない時の立ち回りが課題。

Easyなら十分いけそう
 →体験版をやって面白いと思った作品を買ってみましょう。すぐにNormalに挑戦できるようになるかもしれません。
  ※紅魔郷と風神録はEasy
だと強制バッドエンドになることに注意。
  
おすすめ作品例

        天空璋・鬼形獣:本編に加えてExtraでも強引な突破が可能。

        虹龍洞:収集要素が自然と上達に導いてくれる。初期カード枠を増やしてNormalに進出できると世界が変わる。
    妖々夢:Normalとの難度差が小さく(Easyとしては難しいという意味)、スムーズに移行しやすい。
    紺珠伝:修行して実力を高めたい人向け。Normalに手を出すなら覚悟が必要。

Normalがちょうどいい
 →ExtraやHardも視野に入るので、上達を見据えコストパフォーマンスを意識した買い物ができます。
      
おすすめ作品例
        輝針城:シンプルなゲームシステムながら、強力な自機で残機を増やしていける。

        風神録:ボムを惜しみなく使って弾幕をどんどん消し飛ばしたい and プラクティスより本番の反復が好きな人向け。
    神霊廟:Hardの弾幕が控えめで、スムーズに移行しやすい。導線通り正確なプレイを実行できる人向け。
    紅魔郷:リスクを伴う気合避けに挑みたい意欲あふれる人向け。Extraは更に挑戦的な難易度。

HardまたはLunaticを複数作やっても問題なかった
 →各作品のあらゆる要素にアクセスできる能力を持っています。
  好きな作品の本編やExtraでキャラクター毎のストーリーを楽しむもよし、攻略を究めるもよし。
  
おすすめ作品例
    永夜抄:最大級のボリューム・やりこみ要素を持ち、これ1作で長く楽しめる。

    錦上京:自分好みにカスタマイズした自機で、変化に富んだ戦いに身を投じ事態を把握していく。
    地霊殿:尖った性能の自機で難解な環境と弾幕に立ち向かいたい人向け。
      星蓮船:弾幕以外の要素も翻弄してくる中、戦略と機知を駆使して打ち破りたい人向け。

上記の各おすすめ作品例では、初めに買った2~3本を長く遊ぶことを前提にしています。
金銭面を無視するなら、自分に合った難易度で複数作をプレイして、経験を積みながら徐々に腕を上げていくのが理想です。

Extraに挑戦するタイミング
 Extraは一般的にNormalとHardの間の難易度とされています。
 複数作品所有している場合は、一つの作品でNormal・Extraを一気に攻略してから次の作品に進むことができればスムーズでしょう。
 Normalが簡単な作品はExtraも低難度であることが多いですが、Extraで詰まってしまった場合は無理せず後回しにして構いません。
 輝針城はかなり特殊で、Extraで魔理沙Bを使えばボス戦で残機を培養できますが、弾幕自体は厳しいので機体間の難度差が大きいです。
 また、天空璋・鬼形獣は例外的にExtraがNormalと同じか少し低いくらいの難易度なので、Easy突破後に続けて挑戦するのも現実的です。
 
Extra解放にNormal以上のノーコンティニュークリアが必要な作品:紅魔郷・風神録・地霊殿・星蓮船・神霊廟・錦上京(その他はEasyでも解放)
​ 
※Extra解放の判定は機体(自機タイプ)別

キーボードについて
 筆者はゲームパッド(PS3用コントローラー)を使用しています。普通のキーボードを使うのは、個人的には全くおすすめできません。
 ・同時に認識できるキー数に限りがある(キーボードの仕様による)
  →「ショット+低速移動+縦移動+横移動」は非常によく使う、というか必須レベルのコマンドです。
   この状態から更にボムなど他の入力を行うことも当たり前のようにあります。
   これができないというのは、自分にとっては最早曲芸です。これではSTGを好きになれなくても当然でしょう。
       高機能なキーボードなら、この点は解消できます。

 ・左手の指がしんどい
  →ショット[Z]+ボム[X]+低速移動[Shift]の基本セットに加え、最近の作品ではCキーを使うことがあります。
   虹龍洞に至ってはDキーまで! これらを片手の指で瞬時に押し分けられないと、たちまち不利になります。
       ゲームパッドなら、両手の指を効率的に割り当てることができます。

       筆者の例↓
    右親指:ショット[×]+ボム[□]、右人差し指:追加ボタン2種[R1][R2] ※ショットは親指の関節、ボムは指先で押す
        左親指:上下左右移動[左スティック]、左人差し指:低速移動[L1] ※移動は十字キーでもOK

 キーボードには縦と横を区別した精密移動がしやすいという利点があるようで、愛用している上級者も当然居ます。
 それでも、可能な限り両方を比較した上で本格的な攻略を始めていくのがよい選択ではないかと思います。

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